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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • マタニティケア
  • ベビーマッサージ
  • リフレクソロジスト
  • 緩和ケアトレーニング
  • ファーストアロマセラピー
  • セラピューティックヘッドマッサージ
  • ボディデトックストリートメント
  • フェイシャルデトックストリートメント

アロマセラピーを知ったきっかけ

癒しの効果があることは以前からなんとなく知っていましたが、アロマキャンドル程度の知識しかありませんでした。そんなときに以前勤務していた訪問看護ステーションで、利用者様に精油を用いて下肢のマッサージを提供していて、香り付け以外のアロマセラピーを知り、興味を持ちました。

AHTを選んだ理由

医療でも活かせるアロマセラピーを学びたいと思い、インターネットから地元福島で学べるスクールを検索したところ、唯一、AHTがメディカルアロマセラピーを学べるスクールだったからです。

印象に残っている授業

一番印象に残っているのは、トリートメントの実技の授業で初めて谷川先生のトリートメントを自分の身体に受けたことです。他の卒業生からもよく聞きますが、谷川先生の「魔法の手」の感触は、今まで感じたことのない心地よい衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

共に学んだ同期の存在とは

年齢は違いましたが、同期のほとんどが看護師だったこともあって、共感する面も多く、授業の回数を重ねる度に、アロマのことや仕事のこと、プライベートなことまで気兼ねなく話せるいい関係になりました。 授業以外でも、実技の練習を定期的に集まって行い、それもまた楽しい時間でした。励ましあいながら、切磋琢磨できる仲となり、卒業した今も月1回のペースでトリートメントの練習会をして、勉強と自分も癒される時間を過ごしています。今でも、これからも大切な仲間です。

生活の中でのアロマセラピー

ディフューザーでの芳香浴や自分で作ったボディーローション・虫除けスプレーなど、日常生活にアロマが溶け込んでいます。5歳の娘も外で遊ぶことの多いので、虫除けスプレーを嫌がらずにつけてくれるのは助かり ますね(笑)。ブレンドする精油を変えて、楽しんで作っています。また、疲れを感じるときは、セルフケアとしてアロマのトリートメントを受けてリフレッシュしたり、ボディケアにアロマクラフトを作って取り入れたりと、生活にはなくてはならないものになっています。

在学中のホームスタディ(自己学習)について

在学中は、スクールのある会津若松市に近い、主人の実家に泊まり込みで授業を受けに行っていたので、授業を受けた日の夜に子供を寝かせた後、お義母さんにモデルをお願いして、その日習った手技を夜遅くまで練習していました。その日のうちに復習することで、わからないことを次の日の授業で質問することができ、自分にとっては効果的な練習法でした。それと、毎月同期で集まって練習会をしていましたが、同期との練習はトリートメントを受けてのアドバイスをもらえるので、とても勉強になりました。

スキルアップへの積極的な取り組み

看護の場面やトリートメントを行う際、患者様やクライアントの気持ちに寄り添い、相手にとって心地いい、満足できるものを提供していけるよう、心がけています。これからも一人一人にあったケアを提供していけるよう、日々スキルアップしていけたらと思います。

緩和ケア病棟の研修について

たんぽぽクリニックと渡辺病院の2施設での研修を受けましたが、もともと看護師をしていることから2施設とも違和感もなくスムーズに研修を受けることができました。限られた環境・体位の中でアロマのトリートメントを通し、肌と肌を直接触れ合わせることで、ケアを受ける側も施術する側も心地いい快感を味わう、なんともいえない喜びを感じ取ることができました。また、同じ看護師でアロマナースとして従事している前田さんの患者様に合わせ、応用させた手技を実際の現場で見て、また、その手技を自分の体で体験させてもらえたことがとても勉強になりました。

緩和ケア病棟でのボランティアに参加して

トリートメントを受ける患者様・ご家族に、少しでも癒しのひと時を感じていただけたときは、なんともいえない喜びがあります。自分の手が、人に癒しを与えることができる、それはすごく素敵なことだと感じています。緩和ケアでのボランティアは、人として・セラピストとして・看護師として、自分を成長させてくれます。これからも自分の時間の中で積極的に参加したいと思います。

看護とアロマセラピー

看護とは、受ける側にとって安全・安楽・適した内容が求められます。そのためには、必要な情報を把握し、アセスメントを行い、その方にとっての看護計画に基づいた看護を提供し、その結果を評価します。実際、精神的ケア・身体的ケア(浮腫・痛みの軽減)などで、芳香浴・マッサージを行う方もいます。ただ、医療現場でアロマセラピーを取り入れることは、コストの問題や可能性として考えられるマイナスの効果などから、積極的に行っているところが少ないのが現状です。しかし、最近の補完代替医療の中では、アロマセラピーが認められはじめています。自分たちがアロマセラピーについてきちんとした知識を持ち、伝えていくことで、少しでも看護の現場でアロマセラピーが受け入れられ、患者様により満足していただける看護になるよう、はたらきかけていきたいと思います。

将来の夢

セラピストとして仕事をするのはまだ先になりそうですが、近い将来、自宅にトリートメントスペースをつくりたいと考えています。また、訪問看護の経験を活かして在宅の患者様にも自宅へ訪問し、緩和ケアとしてのトリートメントを行いたいと思います。そして、さまざまな経験の中で、外見だけでなく内面からも自分を磨き、素敵な女性になりたいと思います。アロマセラピーとは生活の一部として一生付き合っていきたいです。

海野 忍さん Shinobu Umino

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緩和ケアの現場でアロマセラピーを通して、人として、セラピストとして、看護師として成長させていただいています。

患者様の気持ちを第一に考え、安全に心地よいトリートメントや環境づくりを提供し、より満足していただける看護を目指しています。そして、クライアントに寄り添い、一人一人にあった求められるケアを提供できるように、スキルアップし続けたいです。

※開催セミナーや出張トリートメントについては、ただ今準備中です。