kanda2

受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • リフレクソロジスト
  • ボディデトックストリートメント
  • 緩和ケアトレーニング
  • ファーストアロマセラピー
  • フェイシャルデトックストリートメント

アロマセラピーやリフレクソロジーを通じて、お一人お一人が幸せを感じ、笑顔になれるケアを目指しています。

※アカデミーオブホリスティックセラピー10周年記念クリスマスブレンドコンテストにて「標葉隆三郎賞」を受賞した時の喜びの様子です。

アロマセラピーを知ったきっかけ

18年前に引っ越してきた仙台のデパートの1角で、いい香りがするので近づいてみました。そこで、ハンドトリートメントを受けたことがきっかけでアロマセラピーに興味を持ちました。

AHTを選んだ理由

最初のアロマセラピーとの出会いより、単発のセミナーに参加したりと自分なりに勉強をしていましたが、資格取得には至りませんでした。そんな時、仙台の情報誌にスクールの記事が掲載されていたのを見つけ、切抜きを財布に入れ持ち歩いていました。時間ができたときに開校の時期は過ぎていましたが、スクールの先生に自分の思いを伝え、その日の標葉校長の解剖生理学の講義を受け、運命を感じ入学しました。

印象に残っている授業

同期の受講生より遅れて入学したため、遅れている分を時間を調整し補講を受けました。1日にかなりの精油の種類を学習しましたが、集中して学べて科名ごとの特徴などを捉えることができました。官能評価をおこない、自分なりに香りの感覚的なことを学習したことが楽しかったです。
※AHTは受講申込者と相談のもと、補講やプライベートレッスンを行い、途中からの入学を受け入れています。

共に学んだ同期の存在とは

遅れて一緒に学ぶことになりましたが、皆さんやさしく受け入れてくれて学ぶ中での同期の存在はとてもうれしかったです。卒業後も頑張っている姿をみて、自分にも刺激になります。

アロマセラピーを学ぶ中での自分の変化

自分自身の体調をみながら精油を選び、トリートメントをすることが日課になりました。毎日朝一の入浴後に化粧水で肌を整えた後、フェイシャル・デコルテのトリートメントを行っています。それから、疲れが抜けないときやむくみがちな時は、デトックストリートメントで習得した手技を合わせて取り入れています。自分の身体に目を向けて手を加えるようになったのが一番の変化です。

好きな香り

ローズウッドとラベンダーが好きです。1種類での香りももちろんですが、他の香りとブレンドした時に香りを引きたて、さらに高貴な香りに変化させてくれる、魔法の香りだと思います。
※アカデミーオブホリスティックセラピー10周年記念クリスマスブレンドコンテストで「標葉隆三郎賞」を受賞しました。

スクールに通っての感想

アロマを修了してすぐにリフレを続けたので、勉強の日々が続きました。仕事や家庭のこと、家族のことなどでいっぱいいっぱいになり、何度かくじけそうになっては、奮起の繰り返しでした。プライベートレッスンを受け、自分の実技の不足している部分を補うことができたので、試験に向けて頑張ることができました。先生や同期のおかげで、最後まで学校に通い、修了してセラピストとしてスタートが切れたことをとてもうれしく思います。

ご家族へのケアの取り入れ

息子は「進行性筋ジストロフィー症」のため、人工呼吸器を装着していて、それに伴う諸症状があり、終日ベッドの上で生活しています。私がスクールに通い始めて習ったことを話す中で、息子も少しずつアロマに興味を持ちはじめ、色々と質問をしてくるようになりました。自分なりにネットでも勉強をしているようです。自分の状態を踏まえて精油の選択やケアに何がいいのかを聞かれたりすることも増え、その答えを私も知識を深めることで伝えていけるよう勉強を続けています。トリートメントやリフレクソロジーをする中で、以前と触れる手が変わってやさしくなったと言われたのがうれしかったです。本人の体調によっては触れられたくない日もあるので、望む時に望む分だけ行っています。やればやっただけいいということではないことをお互いに知っています。

アロマセラピーとリフレクソロジー

アロマセラピーは、たくさんのケアができます。でも、アロマセラピーを受けれる方、受けれる部分が限られてくる場合もあります。そんな時、アロマセラピーではトリートメントできないところをリフレクソロジーはケアできることもあります。双方足りないところを補うことで、求められるケアを提供できると思い、2つのコースを学ぶことにしました。息子の場合も芳香浴をしながら、リフレクソロジーをおこなうことで、より本人の望むケアができていると思います。ひとつの症状に対して、いろんな角度から見ることができ、ケアを入れていけることを実感しています。

将来の目標

看護師という仕事をしていて、お一人お一人に合わせた相手の立場に立った看護を行いたいと思っています。まさにアロマセラピーやリフレクソロジーはそれが実現できると思います。今後の方向性はまだ決まっていませんが、お一人お一人が幸せを感じられ、少しでも苦痛が緩和できるそんなケアを行っていきたいと思います。

神田 裕子さん Yuko Kanda

kanda3

お一人お一人の生活や環境、身体の状態に合わせてアロマセラピーやリフレクソロジーを取り入れたケアを提供できるよう日々学んでいます。今秋開催予定のトレーニングクラス「緩和ケアコース」、講師育成プログラム「ファーストアロマセラピー」を受講する予定なので、今後もケアや提供できる幅を広げるためにスキルアップしていければと思います。
また、アロマセラピーを取り入れた「自分時間」の楽しみ方も多くの方に知っていただけるよう、活動していきたいです。