ビューティ・メディカル・アスリートコンディショニング、セラピスト養成スクール(仙台・福島・秋田・宇都宮・盛岡・横浜)、サロン、オーガニック商品販売

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Interview

アカデミーオブホリスティックセラピー 卒業生の声

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本格的なアロマセラピーを学ぶため、思い切って日本へ。

劉 秀梅さん

中国でアロマセラピストの養成スクールを探していましたが、学びたいスクールがなく、思い切って日本(AHT)へ問合せ、メディカルアロマセラピスト養成コースを受講しました。

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アロマセラピーと出会い人生の楽しみができ、心豊かになりました。

坂内 裕子さん

セラピストとして一人の女性として尊敬できる先生方に出会えたことを幸せに思っております。皆様と共に活動できる日が来ることを心より願っております。

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実践的な勉強のため、秋田から仙台に通学!

須藤 瞳さん

AHTは医師が解剖生理学の授業を担当し、多方面で活躍するセラピストが経験に基づいた理論と実技の授業を担当している点と、医療提携施設での研修が授業に組み込まれているカリキュラムが受講の決めてとなりました。

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アロマナースとして大切なことをスクールで学びました。

吉田 真奈美さん

看護師の仕事をする中で、痛みとむくみに苦痛を訴えている患者様を前に何かできることはないかと思っていたときにアロマセラピーと出会い、スクールから多くのことを学び、アロマナースとしての私がいます。

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大切な家族のケアにもつながっています.

折笠 順子さん

授業の中に病院内での研修など、いずれの親の介護や身近な人たちのケアに役立つのではないかと思い、選びました。今は大切な家族の健康やストレスのリセットにもアロマセラピーを役立てています。

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地元で唯一、メディカルアロマセラピーを学べるスクールでした

海野 忍さん

看護の現場で、患者様にとってより満足いただけるケアを提供するために、実践で活きるアロマセラピーを学びたいと思い、スクールと出会いました。これからも研修やトレーニングを重ねて、スキルアップし続けたいです。

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やっと自分の求めるスクールに出会いました

神田 裕子さん

アロマセラピーを知ってから、18年。勉強を続ける中で、やっと自分の求めるスクールに出会いました。入校の時期は過ぎていましたが、思い切って相談してスクールで学んだことで、生活や看護がより豊かなものになりました。

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身体に触れることでケアに優しさがプラスされました。

柳原 せい子さん

お話やデータだけでは気づけない、患者さんの身体に触れることで、はじめて気づく身体の疲れなどがあるということを知りました。その疲れも取り除いてあげたい。スクールで学んだことで薬剤師としてのケアに優しさがプラスされ、それが患者さんへの的確なケアにもつながっています。

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興味を惹くものすべてが出逢い

出口 久子さん

友人からもらったスイートオレンジの香りに自分自身が癒され、アロマセラピーに興味を持ちました。その後、雑誌にあった記事にAHTの”メディカルアロマ”という文字を目にし、”これだ!私の求めているものは!!”という衝撃を受けたのが、スクールとの出逢いです。

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受講コース

 

  • メディカルアロマセラピスト
  • マタニティケア

 

 

アロマセラピーに興味をもったきっかけ

友人から貰った「月のしずく(アースレーンオリジナル)」シリーズのブレンドオイルを使い、ホルモンバランスの乱れから感じるチョッとした不調の改善に役立つことを実感し、植物の力と心地良い香りに惹かれ、アロマセラピーに興味を持ちました。バランス・サポート共に香りをとても気に入っています。

AHTの受講まで

アロマセラピーをしっかり基礎から学び、正しいアロマセラピーを自分の手を通して沢山の人へ届てみたいと思うようになりました。中国にもアロマセラピーの学校はありますが、情報を集めて調べたところ、自分の望むような内容ではありませんでした。認定書をお金で買う為に無駄な時間をかける訳にはいきません・・・改めてアロマセラピーを勉強する意味を考え、卒業後に結果を生めるスクールの選択をしようと考えました。中国では認知度も知名度もまだまだ低いアロマセラピーやアロマセラピストについて・・・自分で調べて疑問に思うことは谷川先生へ問合せました。そして、経験のないセラピストからは決して出ない偏りのない正直な回答をいただきました。
そんなやり取りを通して、いずれ自分もアロマセラピーを仕事にしたい、谷川さんのようなセラピストになりたいと思うようになったのです。AHTは「実践で活せるセラピストの養成」をモットーに基礎的な知識と技術を身につけた後、希望者を対象に提携医療福祉施設において研修・トレーニングも行っています。仕事にしたいと考え始めた私にとって、卒業後の実践におけるフォローアップもして貰えることは大きなメリットです。飛行機代やホテル代などが余分に掛かったとしても得る物の方が大きいと考え、ビザの取得にも協力して貰いました。

短期集中コースの三ケ国語授業

AHTの定期コースに参加するのは日程的に難しいので、短期集中のコースを組んで貰いました。谷川先生はテキストを読みあげるような授業ではなく、今の新しい情報も盛り込み、実際のご経験を例としてテキストの内容につなげながら教えてくれました。暗記ではなく、まさに考える授業です。「秀梅さんならどう考える?どうする?」「中国ではどう解釈する?」等と質問もされ、頭は常にフル回転。一語一句逃さず書き取り、毎晩復習して、朝のスモールテストに備えました。そして、私の一番頑張りが必要だったのは、精油の成分と医療の専門用語です。今となっては苦労もあった分、本当に良く覚えることができたし、一気に三ヶ国語でも勉強ができたのでラッキーなことです。また、AHT卒業生でプロのセラピストさん(サロン店長として活躍中)のトリートメントを体験しました。トリートメントを受けながら授業内容を復習もでき、心のケアになる本物のアロマセラピートリートメントで癒されました。市販本やテキストにはない知識や実践内容を豊富に得ることができて、とても満足しています。そして、中国に戻ってからも、アロマセラピーの実践や精油のブレンドで困った時は谷川先生へ連絡を入れ、フォローアップしていただいてます。
福島校マタニティケアコース受講生のみなさんと

 

 

 

印象に残っている授業

精油のブレンド(基礎・応用)の授業が一番楽しかったです。精油の相乗効果を最大限に活かす精油の選択や滴数(濃度)、香りの調和とブレンドテクニック、クライアントの訴えから症状の誘因を捉え、何パターンもの実例を挙げてアプローチする方法を学びました。それは、外国語で授業を受ける私にもわかりやすい授業でした。
また、実技の授業で、クライアントの呼吸に合わせてトリートメントをする大切さや、サービス業のマナーとセラピストとしての姿勢も印象深い内容です。

アロマセラピーを勉強してから

アロマセラピーを学んでから、家庭で精油は大活躍です。自分の寝付きの悪い睡眠の改善、子供の体調管理、インフルエンザの予防、旅行時など、色々なシーンで取り入れています。軽い不調は、薬を飲まずにアロマの力で解決できています。中国では精油を使っていると「精油って何ですか?」「アロマセラピーって何ですか?」と質問を受けます。アロマセラピーの植物から得た精油で心身の健康を調整・維持することは、中国に古くから伝わる漢方と考えは似ています。私が話すアロマセラピーに、周りは皆興味津々。谷川先生から、「アロマセラピーとは?」と「健康観」を自分の言葉で人へ伝えるようにと言われ、深く考えたことが今中国で活かされています。私の父は、乾燥させたみかんの皮をお湯に入れて、冬になるとよく飲みます。体内の炎症を抑制する効能があると聞きました。しかし、未加工のみかんの皮は苦みがあり、飲みにくい上に手間もかかります。そこで、スウィートオレンジの精油の芳香浴を勧めたところ、手軽だし、夜に熟睡できると喜んでくれてます。私もスウィートオレンジの冬の太陽のような心と身体を温めてくれる精油は好きで、仕事中や家事の合間の気分転換に使っています。そして、風邪の予防や体調管理に、子供と生姜の精油でフットバスをしています。

セラピストとしての夢

中国では、ストレスから精神的に疲れている人が増えています。また、出産後のお母さんたちは、心身のケアやサポートを必要としています。そのような多くの人たちに笑顔を与え、健康的な毎日が送れるよう、アロマセラピーを提供していきたいと思っています。そして、中国で私と一緒に正しいアロマセラピーを啓蒙し、提供するアロマセラピストの養成を仕事として出来る日を目標に日々頑張っています。そして、アロマセラピーを中国の社会や生活にマッチするように工夫して、皆でボランティア活動や交流会、研修会を開催・運営することや、本物の精油を使って質の高いアロマセラピーの商品を開発したり、販売もしたい・・・と、私の夢は尽きません(笑)まずは、アロマセラピーを自分と家族のケアに活かして、いつも笑顔で過ごすことと、これからも継続して勉強し、セラピストとしての経験を積み重ねて行きます。

劉 秀梅さん Liuxiumei

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为了学习专业正规的芳香疗法,远赴日本

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学习课程

 

  • 医学芳疗师课程
  • 孕期护理课程

 

 

对芳香疗法产生兴趣的契机

朋友送给我一套(Balance和support)「月のしずく(Earth Lane )」系列的复方油,用了一段时间后确实感觉对内分泌改善很有效果。无论Balance还是support气味都很好闻,能感受到是来自于大自然的芳香。从用了这个复方油后对植物的力量和植物的芳香很是好奇,从此对芳香疗法产生了兴趣。

选择AHT

我想学习正规专业的芳香疗法,把正确的芳香疗法带给更多的人。在中国也有芳香疗法学校,但都不是我所希望的芳疗学校。反复掂量自己想学习芳香疗法的目的,我是想学以致用,学习的目的不是考取一张资格证书而是能够灵活运用芳香疗法的知识。芳香疗法在中国刚起步不久,我带着对芳香疗法的各种疑惑找到了谷川老师,谷川老师的解答让我感受到经验丰富的专业芳疗老师的力量,学习后我打算做芳香疗法相关的工作,我也想成为谷川老师那样的芳疗师。AHT芳香疗法学院重视实践教育,提供去医疗福利设施学习进修的机会。对于学习后要从事芳疗工作的我来说,毕业以后能够得到经验丰富的老师的帮助非常重要。即便额外花费机票,住宿等费用,我想收获会远远大于这些。赴日学习签证手续也得到了AHT学院的帮助。

短期集中三国语言授课

时间的关系我无法参加AHT学院的固定课程,学院为我设置了短期集中授课。谷川老师授课方法不是读教材而是将最新的芳疗知识与实践相结合,实际案例与教材同步讲解,不是背书学芳疗,而是让你充分理解弄懂。谷川老师在授课中经常问我:”如果是秀梅你,你要怎么做?在中国怎么解释呢?”这样的授课让我在学习中不断思考,一字一句都怕落下,每天认认真真的做好笔记,每天晚上复习,准备第二天早上的考试。精油成分和医疗专业用语我下了很大的功夫,正因为这样让我更好地记住了它们,也同时学会了这些专业用语的三国语言。我体验了在AHT学院毕业的芳疗师(现任芳疗沙龙店长)的芳疗按摩,一边接受按摩我一边复习学习的知识,真正明白了什么是身心治愈。学到了芳疗书中或教材中无法体现的实践知识,的的确确是不虚此行。学习结束后,回到中国在芳疗实践工作中遇到任何困惑,都能得到谷川老师的帮助。

 

 

 

印象深刻的课程内容

精油配方(基础・应用)的课程最有意思。怎样发挥精油的最大功效,在精油的选择、用量、芳香调配、配方技巧以及怎样通过案例人的叙述扑捉到导致身体不适的真正诱因,用实际案例讲解,即使外语授课的我也理解的非常透彻。在上按摩技术课程时,谷川老师讲解的根据案例人的呼吸频率实施按摩的方法以及服务业的经营要点都给我留下了深刻的印象。

学习芳香疗法后

学习芳香疗法后,精油在家庭里是非常有用的。我自己入睡困难的改善、孩子的免疫力提高,流感预防,旅行时等我都很好的用上了精油的自然疗法。身体的不适,不用吃药就能解决。在中国很多人还不了解芳香疗法,会问你什么是芳香疗法?芳香疗法是利用从植物中萃取的精油调节身心健康,与中国古代的中草药有相似之处,这样的话题身边的人都很感兴趣。谷川老师教导我要用自己的语言将什么是芳香疗法以及健康观传达给想了解芳香疗法的人。你会发现现在中国日常中也经常用到植物的力量,我的父亲冬天就会把桔子皮晾干后泡水喝,父亲说桔子皮消炎泻火。但是桔子皮未经过加工泡水喝口感发涩且苦,晾干桔子皮也费时。我推荐父亲用甜橙精油泡脚,父亲用后乐滋滋的跟我说这个油用了后晚上睡眠好多了,用起来还很很方便。我自己也很喜欢像冬日里的阳光一样给身心带来温暖的甜橙精油,工作时或做家务时,我时常用甜橙精油转换心情。也时常给孩子用生姜精油泡脚预防感冒。

成为芳疗师后的梦想

身边的人越来越多的出现亚健康状态,并且产妇的身心健康也越来越被关注。我想给更多的人送去健康、快乐。将专业的芳香疗法学院引进到中国,培养更多的专业芳疗师。与大家一起做志愿活动、举行芳疗师交流会、学习会、开发、销售高品质精油产品……,将正确的芳香疗法带入到中国人的生活里。我有很多很多美好的梦想(笑),我要把自己喜欢的事情变成终生的事业,在美好的氛围中不断学习,积累经验,在生活中的方方面面利用芳香的自然疗法让自己,家人,朋友收益。

劉秀梅女士 Liuxiumei

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • リフレクソロジスト
  • ボディデトックストリートメント
  • フェイシャルデトックストリートメント
  • セラピューティックヘッドマッサージ
  • クレイセラピー

アロマやリフレを習うきっかけ

アロマに出会う前は、肩こりや頭痛がひどく痛み止めがないと不安で外出できない生活をしておりました。
普段からマッサージや指圧、針には、よく通っていましたが気持ちが良いのはその時だけ・・数時間経てば元に戻ってしまい、なかなか改善することはありませんでした。
その中で、アロマセラピーという言葉を初めて知り、アロマの全身トリートメントを受けた時に、あまりの身体の軽さとその日の眠りの深さにビックリしました。
自分には、アロマの施術が合うのだと思い定期的に通うようになり、いつしか自分も誰かに施術をしたいと思い勉強したいと考えました。

スクール授業や、講師について

私がご指導頂いた先生方は、谷川先生をはじめ経験豊富で、実際にサロンで普段から施術をされている先生方に直接、技術指導を受け、数多くの症例を学ぶことができ大変内容の濃いものでした。
特にメディカルアロマセラピスト養成コースは、10名限定の少人数制だったため、疑問に思ったこと、わからない実技はその場ですぐに解決でき不安なく授業をすすめることができました。
卒業した今でも、谷川先生をはじめホリススタッフの方々には、自分がサロン業務を続けていくうえで大変心強い存在です。いつも見守って頂き感謝しております。
セラピストとして一人の女性として尊敬できる先生方に出会えたことを幸せに思っております。

プライベートでのアロマ

アロマセラピーを学んでから、痛み止めを服薬することは全くなくなりました。
頭が痛くなったら・・、生理痛の時は・・ 風邪をひきそうになったら・・お掃除にもエッセンシャルオイルを使っています。
毎日の生活に取り入れることで、楽しく学習することができると思います。

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一緒に勉強した4期生とは、6年経った今でも月1回の練習を続けており、病院や、介護施設でのアロマセラピーの勉強会等のボランティア活動をしております。
私自身は、2015年5月に自宅サロンを開業し、日々新し出会いに感謝しながら楽しく施術をさせて頂いております。
(Relaxation Space PADMA ホームページ http://padma1212.jimdo.com/

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今後の展望や夢

私は、アロマセラピーと出会い人生の楽しみができ、心豊かになりました。
一人でも多くの方が、自然の恵みであるエッセンシャルオイル で健康な毎日が送れるよう、安全に日常にアロマセラピーを取り入れて頂けるようお伝えしていきたいと思います。

今後アロマやリフレを習う方へ

スクールでの勉強は一生の宝となる素晴らしい経験です。
皆様と共に活動できる日が来ることを心より願っております。

坂内 裕子さん Yuko Bannai

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自宅サロン:Relaxation Space PADMA
毎日の笑顔のために、心と身体にゆっくりと向き合う時間をお過ごし下さい。
アロマ・リフレ・絹美容・アーユルベーダサロン。

■営業時間 10時~最終受付18時30分
■不定休
■ご予約電話番号 080-5554-0454
■メール youflowerj120@gmail.com
■ホームページ http://padma1212.jimdo.com/
■特典 ホームページの価格より20%off

受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • ボディデトックストリートメント
  • ファーストアロマセラピー
  • 緩和ケアトレーニング
  • フェイシャルデトックストリートメント
  • リフレクソロジスト

 

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サロンワークをしながら再度勉強しようと思った理由

お客さまも少しずつ定着しサロンワークにも余裕が出てきた頃(3年目)、リラクゼーションのだけではなく個々のお客さまのライフスタイルや望むコンディションに合わせて自分が提供できることを増やしたいと思いました。

AHTを選んだ理由

秋田を中心にアロマセラピーを学べるスクールの資料を取り寄せ、電話で問い合わせてみると、他のスクールは実践的な内容というよりも机の上で勉強するシステムが殆どでした。以前に一通りアロマセラピーを学んだ自分が求めているのはそこではありませんでした。AHTは医師が解剖生理学の授業を担当し、多方面で活躍するセラピストが経験に基づいた理論と実技の授業を担当している点と、医療提携施設での研修が授業に組み込まれているカリキュラムが受講の決めてとなりました。

秋田から仙台への通学

サロンワークに活かせる実践的な勉強をしたいと目的を思っていましたから、自分が求めているものが秋田にないから仙台へ行くというだけのことでした。子供もまだ小さかったので、自分を理解し支えてくれた家族には感謝しています。

受講料など費用

受講料は取り寄せた他のスクールと比べて安いと思いました。受講料がいくら安くても、内容が伴っていない場合は意味がないと思います。私にとって将来につながる初期投資になりました。

印象に残っている授業

自分は医療従事者ではないので、「解剖生理学」の授業を難しく分からない分野と最初は身構えていました。勿論、覚えるのに苦労しましたが、標葉校長の医療と患者さんへの思いが詰まった授業はとても面白かったですね。セラピストとして仕事をする上で支えになる言葉を沢山いただきました。

緩和ケア病棟の研修

サロンとは全然違った環境と条件の中、見学しているだけで緊張しました。ただ、お身体が辛い状態でもトリートメントを受けて次第に表情が和らいでいく患者さんを目の当たりにして、自分もこのようなケアをこの先していきたいと思いました。

共に学んだ同期の存在

皆さん年齢や職業も違い宮城県の方ですが、1年間通して1つの目標に向かって共に頑張ってきた中、強い信頼関係が生まれました。これからも離れてはいますけど、色々と相談し合いお互いを高めていける大切な同志だと思っています。

1年間通った感想

何よりもまず楽しかったですね!充実した1年でした。仕事との両立でとても良い刺激と気分転換になりました。また、初心に戻り、大変でしたが1年間頑張って学んだことが自信にもつながりました。

これからのテーマ

リラクゼーションだけではなく、よりお客さんのニーズに応えられるサロンにしていきたいと思っています。今後もアドバンスクラスの受講など、お客さんと一緒に歳を重ねて必要とするケアを提供していくためにも勉強を続けていくつもりです。標葉校長が医療に付随するものは一生勉強とおっしゃっていましたが、私もその必要性を感じています。

セラピストとしての活動予定

アロマセラピーを家庭で安全に楽しめるようなセミナーを開催する予定です。セルフケアの大切さは身をもって分かっていますので、アロマセラピーの楽しさを伝えていきたいと思います。また、主人の美容室で本格的なヘッドトリートメントを取り入れてみたいですね。

須藤 瞳さん Hitomi Sudo

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「SLOW LIFE」スローライフ
サロンをオープンして今年で5年目を迎えました。心地良いことを重視し、サロンにお越しいただいたお客さまには、日常の忙しさから離れゆっくりして貰いたいと心がけております。
〒010-0042 秋田市桜一丁目1-22
TEL: 018-831-0607(代表)/018-827-4550(セラピールーム)
受付時間:10時~19時 (毎週月曜日、第二・第三日曜日 定休)ホームページご覧の方限定特典
SLOW LIFEの5周年記念に合わせまして、新メニューからおすすめのコースを1,600円offでご提供いたします。
この他にも、よりお客様に満足いただける新メニューで皆様のお越しをお待ちしております。メディカルアロマ・緩和ケア(60分) 5,500円→3,900円

気になる部分や不調の誘因と関連するところを重点的にトリートメントするコースです。

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト

 

 

アロマナースの活動について

勤務している医療法人伸裕会渡辺病院で、毎週金曜日に緩和ケアの一環として癌の終末期や手術後のリンパ浮腫の患者様に対し、アロマトリートメントを提供しています。又、スタッフに対して月1回のアロマトリートメント勉強会を行い、アロマセラピーの普及に努めています。

アロマセラピーを知ったきっかけ

新人の頃、腎臓癌の終末期の患者様の担当になり、痛みとむくみに苦痛を訴えている患者様を前に何かできることはないかと悩んでいた時に緩和ケアセミナーに参加し、アロマセラピーを提供しているクリニックの話を聞き、興味を抱いたことがきっかけです。

AHTに入学したきっかけ

標葉院長が病院内にAHT福島校を開校すると知り、すぐに入学を希望しました。

印象に残っている授業

クライアントの症状を仮定してクライアントの背景や症状の誘因となることも踏まえ、エッセンシャルオイルをブレンドしていく授業が一番印象に残っています。選択理由やトリートメント後のホームケアアドバイスを受講生の前で発表する授業は、とても貴重な授業でした。また、他の受講生のブレンドを聞くことでブレンドの幅が広がり、今でもあの授業が活かされていると感じています。

AHTで学んだ大切なこと

AHTがなければ、私はアロマナースとしてここに立っていないと思いますので、本当に多くの大切なことを学びました。その中でも一番はクライアントの気持ちになって考え、ケアすること。自分が受けて嫌だと思うトリートメントは、決して相手は受け入れてくれません。相手が求めているケアがきちんとできるように、丁寧に、そして真摯に取り組むということを大切にしています。

病院内で本格的なアロマセラピーの導入に至るまでの経緯

卒業後は勤務時間以外のお休みの日を使って、終末期の患者様にアロマセラピーのトリートメントを提供するボランティア活動をはじめました。そして、2009年9月に病院内で緩和ケアチームを立ち上げる際に、10年間のボランティア活動を認めてもらい、上司からの推薦もいただき、アロマセラピーケアを患者さまのQOL向上につなげていくため、毎週金曜日にアロマナースとしての仕事がはじまりました。

10年間導入に向けて1番大変だったこと

当初はあまりアロマセラピーが浸透していなかったので、なかなか患者様やスタッフの理解が得られずに、病院内でケアとして提供したくてもできないという時期が続き、理解してもらうことの大変さを痛感しました。

心に残る患者様からの言葉

アロマトリートメントをとても気に入ってくれた年配の患者様から最後のトリートメントの時に『そんな魔法のような手を持っているのだから、自分と同じように苦しんでいるいろんな人のためにその手をつかってあげて欲しい。』と言われ、その気持ちに泣き崩れてしまいました。今でも忘れられない私を支えている言葉です。

緩和ケアでトリートメントの希望が多い部位や症状

寝たきりになって歩く機会がなくなったり、終末期の症状によってだるさやむくみがでてくる足の希望が一番多いですね。症状としては、『むくみで痛みがあり、身体全体が重たい』、『冷えてしまうので夜眠れない』というような症状を訴える方が多くいます。また、身体に出ている症状だけでなく、色々な不安から眠れずにナースコールが頻回な患者様も少なくはありません。トリートメントをすることで、身体だけではなく心へのケアにもつながることを実感しています。

緩和ケアのトリートメントで特に気をつけていること

対象としている方が癌のターミナルの方が多いので、必ずトリートメント前にはカルテを見てバイタルサインをきちんと確認します。自分の勤務する病棟の患者様ではないこともありますので、担当のスタッフに変化がないかを確認してからトリートメントに入るようにしています。またトリートメント中も患者様から目を離さないようにして、脈拍や呼吸を感じたりと体調の変化に充分気を配ります。

医療現場でのアロマセラピー

緩和ケアにおいて、お薬で身体の痛みを軽減させることは大切なことです。でも、お薬で心の痛みを和らげることは難しい。そんな時にアロマセラピーの香りとタッチング効果のあるトリートメントによって、患者様と向き合い、肌に触れることが患者様の心に寄り添う「温かい看護」につながります 。

セラピストとしての今後の活動

今後は、私が住んでいる地域の方々にアロマセラピーと人の手の温もりによる素晴らしいケアを知ってもらえるように、様々な活動を通してアロマセラピーの普及・啓蒙に積極的に努めていきたいと思います。病院内でも多くの患者様へアロマセラピーケアが提供できるよう、スタッフを対象としたアロマセラピー勉強会が月1回はじまりました。

アロマナースを目指す方たちへ

自分のやりたいことやできることを明確に伝えること。そして、できることから動き出し、続けることが一番大事なことです。立ち止まっていては何もできません。自分のがんばり次第で、活動は広げることができます。患者様のためにできることを学び、一緒にがんばりましよう!

吉田 真奈美さん Manami Yoshida

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「一期一会」 出会いを大切に笑顔を絶やさず、心に寄り添う温かみのある看護になるようアロマセラピートリートメントをご提供しています。

【研究・講師実績】

  • 2001年日本アロマセラピー学会研究発表
    アロマセラピーの施行前後の心拍出量の変化について」
  • 2002年日本アロマセラピー学会研究発表
    「乳癌患者にアロマセラピーマッサージを試みて-POMSからの検討-」
  • 2004年福島県看護協会相双支部主催緩和ケアセミナー講師
  • 2006年福島県立医科大学看護学部がん看護研究会主催
    リンパ浮腫マッサージ研修会講師
  • 2010年福島県看護協会相双支部看護研究発表
    「緩和ケアにおけるアロマセラピーの効果」
  • 2010年アカデミーオブホリスティックセラピー
    医療従事者対象「緩和ケアトレーニング」講師

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • 緩和ケアトレーニング
  • マタニティケア
  • ベビーマッサージ
  • デトックストリートメント

アロマセラピーを知ったきっかけ

子どもが生まれる前は時間にも余裕があり、積極的に身体を動かしていましたが、子育てを楽しみながらも運動不足を感じていました。そのためか身体中の血行が悪く、疲れが溜まって抜けないなどスッキリしない感覚が続き、そんな時にたまたま広告で見つけたアロマサロンにトリートメントを受けに行ったのが、アロマセラピーを知ったきっかけです。

AHTを選んだ理由

「メディカルアロマセラピスト募集」の広告を見て、病院の中での研修や医師をはじめ、各専門家の授業がアロマセラピスト養成コースのカリキュラムの中にあることに驚きました。アロマセラピーについて学びたいということが一番にありましたが、仙台校があるたんぽぽクリニックで取り組んでいる緩和ケアというのは、いずれの親の介護や身近な人たちのケアに役立つのではないかと思い、選びました。

受講料など費用について

主婦の私にとっては決して安い金額ではありませんでしたが、利息なしの分割払いにできることや支払い回数の相談に応じてくれますので安心できました。

印象に残っている授業

実技に入ってからの実践的なコンサルテーションの授業です。自分では接客は得意な方だと思っていましたが、クライアントと私のちぐはぐなやり取りに、先生から厳しいご指摘をいただきました。クライアントの為に、短時間で必要な情報を聞くことと伝えることの難しさを痛感しました。そのあと、私の記入した用紙に事細かく添削して下さったのを見て、修了が近い私たちへの先生の愛情を感じたのを覚えています。

共に学んだ同期の存在とは

同期の皆さんとは、お互い忙しい中でも時間を作り、意見交換できる貴重な存在です。トリートメントの練習の時も、遠慮なくするどい指摘をしてくれ、いつもありがたく思っていました。世代や職業など違いますが、この仲間と出会い、学べたことに心から感謝しています。

1年間通った感想

先生方や同期とのいい出会いにも恵まれたおかげで、素敵な香りに包まれながら、学ぶことを毎回楽しみにわくわくして通っていました。今まで勉強をするのがこんなに楽しかったのは初めです。また、知識を頭に入れることだけでなく、実践的な授業が多かったので、その時々の家族や自分自身のケアにも多いに役立ちました。家族の協力のおかげで、自分の興味を持ったアロマセラピーを1年間勉強させてもらえたことにも感謝しています。

緩和ケア病棟の研修について

筋肉が落ちた状態の患者様にお会いして、正直、言葉が出ませんでした。はじめての患者さまに弱い圧で腹部のトリートメントを語りかけながら施術させてもらいました。トリートメントが終わった後に、小さい声で「ありがとう、気持ちよかった。」と言っていただき、とても胸が熱くなりました。これからも、一人一人との出会いを大切にし、お役に立ちたいと強く心に決めた瞬間でした。

家庭でのアロマセラピー

家族が仕事や学校から肉体的にも精神的にも疲れて帰って来る時もありますので、本人の希望があればトリートメントをしています。大切な家族の健康やストレスのリセットにアロマセラピーを役立てることができ、喜んでもらえるのはうれしいことです。

緩和ケアの現場から

トレーニング後にボランティアに参加していますが、いろんな症状の患者様がいますので体位の取り方やトリートメントの進め方、精油の選択などわからないこともまだまだあり、先輩のボランティアスタッフに教えてもらいながら勉強の毎日です。香りやトリートメントで患者様のつらい症状を緩和するのにお役に立てるのは、セラピストとして本当に嬉しいことです。一人でも多くの患者さまの痛みが和らぐよう、これからもアロマセラピストとしてボランティアに参加していきたいと思っています。

グリーフケアに参加して

たんぽぽクリニックの「綿毛の会」に参加したときに、奥様を亡くされて一人暮らしをされているお二人の男性からお話を伺いました。お二人とも初めは夕食の時間になると寂しくて仕方なかったそうですが、泣いていてもどうにもならないことに気づき、前に進もうと思ったとお話してくれました。それからは近所の方々と交流を持ち、料理を教えてもらったり、いろいろな趣味を持ったりして前向きに暮らしているとのことでした。父を亡くした私の母と同じだと思いました。それは、いつかは誰もが経験することだと思います。これからも家族を大切にしたいとも強く思いました。

ベビーマッサージの取り組み

現在は自宅で教室を開いたり、公共施設などでベビーマッサージのセミナーを開催したりしています。ベビーマッサージ終了後、お母さんたちとのティータイムやハンドトリートメントをする場合もあります。ベビーマッサージのほかにストレスをためがちなお母さんたちに、育児の楽しさや、 子供をなでてあげる大切さをずっと忘れないでいてほしいということも伝えたいと思います。

将来の夢

夢である自宅サロンのオープンに向けて、少しずつ準備をしているところで、サロンに足を運び、トリートメントを受けたり、AHTのアドバンスクラスのデトックストリートメントコースを受講したりとサロンのコース作りをしています。 それから、ベビーマッサージをもっと広めていきたいのと合わせて、3人の出産・子育ての経験も踏まえながら、もっと専門分野の勉強をし、妊産婦の肉体的・精神的なケアなど産婦人科分野でもお仕事をしていければと思います。 また、子どもの成長や個性に合わせて家庭でのケアも大切にし、家族のケアのひとつにアロマセラピーを取り入れるご提案もしたいと思っています。

折笠 順子さん Junko Orikasa

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主婦業と3人の子育てをしながら、紹介を中心にアロマトリートメントの施術、親子を対象としたベビーマッサージセミナー、初心者向けのアロマホームセミナーなどを開催しています。子育てを楽しみながら、今自分のできることを活動・発信しています。

自分の経験を活かし、子育ての楽しさや親子のタッチングの素晴らしさを伝えるベビーマッサージセミナーをはじめ、女性のライフスタイルに合わせたアロマセラピーのケアのご提案をしていけるよう、活動していきたいと思います。<開催セミナー>
親子で一緒に「ベビーマッサージセミナー」
家庭でアロマセラピーを楽しむ「ホームセミナー」

※各セミナー・トリートメントにつきましては、下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
お問い合わせ先:riruran@ezweb.ne.jp

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • マタニティケア
  • ベビーマッサージ
  • リフレクソロジスト
  • 緩和ケアトレーニング
  • ファーストアロマセラピー
  • セラピューティックヘッドマッサージ
  • ボディデトックストリートメント
  • フェイシャルデトックストリートメント

アロマセラピーを知ったきっかけ

癒しの効果があることは以前からなんとなく知っていましたが、アロマキャンドル程度の知識しかありませんでした。そんなときに以前勤務していた訪問看護ステーションで、利用者様に精油を用いて下肢のマッサージを提供していて、香り付け以外のアロマセラピーを知り、興味を持ちました。

AHTを選んだ理由

医療でも活かせるアロマセラピーを学びたいと思い、インターネットから地元福島で学べるスクールを検索したところ、唯一、AHTがメディカルアロマセラピーを学べるスクールだったからです。

印象に残っている授業

一番印象に残っているのは、トリートメントの実技の授業で初めて谷川先生のトリートメントを自分の身体に受けたことです。他の卒業生からもよく聞きますが、谷川先生の「魔法の手」の感触は、今まで感じたことのない心地よい衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

共に学んだ同期の存在とは

年齢は違いましたが、同期のほとんどが看護師だったこともあって、共感する面も多く、授業の回数を重ねる度に、アロマのことや仕事のこと、プライベートなことまで気兼ねなく話せるいい関係になりました。 授業以外でも、実技の練習を定期的に集まって行い、それもまた楽しい時間でした。励ましあいながら、切磋琢磨できる仲となり、卒業した今も月1回のペースでトリートメントの練習会をして、勉強と自分も癒される時間を過ごしています。今でも、これからも大切な仲間です。

生活の中でのアロマセラピー

ディフューザーでの芳香浴や自分で作ったボディーローション・虫除けスプレーなど、日常生活にアロマが溶け込んでいます。5歳の娘も外で遊ぶことの多いので、虫除けスプレーを嫌がらずにつけてくれるのは助かり ますね(笑)。ブレンドする精油を変えて、楽しんで作っています。また、疲れを感じるときは、セルフケアとしてアロマのトリートメントを受けてリフレッシュしたり、ボディケアにアロマクラフトを作って取り入れたりと、生活にはなくてはならないものになっています。

在学中のホームスタディ(自己学習)について

在学中は、スクールのある会津若松市に近い、主人の実家に泊まり込みで授業を受けに行っていたので、授業を受けた日の夜に子供を寝かせた後、お義母さんにモデルをお願いして、その日習った手技を夜遅くまで練習していました。その日のうちに復習することで、わからないことを次の日の授業で質問することができ、自分にとっては効果的な練習法でした。それと、毎月同期で集まって練習会をしていましたが、同期との練習はトリートメントを受けてのアドバイスをもらえるので、とても勉強になりました。

スキルアップへの積極的な取り組み

看護の場面やトリートメントを行う際、患者様やクライアントの気持ちに寄り添い、相手にとって心地いい、満足できるものを提供していけるよう、心がけています。これからも一人一人にあったケアを提供していけるよう、日々スキルアップしていけたらと思います。

緩和ケア病棟の研修について

たんぽぽクリニックと渡辺病院の2施設での研修を受けましたが、もともと看護師をしていることから2施設とも違和感もなくスムーズに研修を受けることができました。限られた環境・体位の中でアロマのトリートメントを通し、肌と肌を直接触れ合わせることで、ケアを受ける側も施術する側も心地いい快感を味わう、なんともいえない喜びを感じ取ることができました。また、同じ看護師でアロマナースとして従事している前田さんの患者様に合わせ、応用させた手技を実際の現場で見て、また、その手技を自分の体で体験させてもらえたことがとても勉強になりました。

緩和ケア病棟でのボランティアに参加して

トリートメントを受ける患者様・ご家族に、少しでも癒しのひと時を感じていただけたときは、なんともいえない喜びがあります。自分の手が、人に癒しを与えることができる、それはすごく素敵なことだと感じています。緩和ケアでのボランティアは、人として・セラピストとして・看護師として、自分を成長させてくれます。これからも自分の時間の中で積極的に参加したいと思います。

看護とアロマセラピー

看護とは、受ける側にとって安全・安楽・適した内容が求められます。そのためには、必要な情報を把握し、アセスメントを行い、その方にとっての看護計画に基づいた看護を提供し、その結果を評価します。実際、精神的ケア・身体的ケア(浮腫・痛みの軽減)などで、芳香浴・マッサージを行う方もいます。ただ、医療現場でアロマセラピーを取り入れることは、コストの問題や可能性として考えられるマイナスの効果などから、積極的に行っているところが少ないのが現状です。しかし、最近の補完代替医療の中では、アロマセラピーが認められはじめています。自分たちがアロマセラピーについてきちんとした知識を持ち、伝えていくことで、少しでも看護の現場でアロマセラピーが受け入れられ、患者様により満足していただける看護になるよう、はたらきかけていきたいと思います。

将来の夢

セラピストとして仕事をするのはまだ先になりそうですが、近い将来、自宅にトリートメントスペースをつくりたいと考えています。また、訪問看護の経験を活かして在宅の患者様にも自宅へ訪問し、緩和ケアとしてのトリートメントを行いたいと思います。そして、さまざまな経験の中で、外見だけでなく内面からも自分を磨き、素敵な女性になりたいと思います。アロマセラピーとは生活の一部として一生付き合っていきたいです。

海野 忍さん Shinobu Umino

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緩和ケアの現場でアロマセラピーを通して、人として、セラピストとして、看護師として成長させていただいています。

患者様の気持ちを第一に考え、安全に心地よいトリートメントや環境づくりを提供し、より満足していただける看護を目指しています。そして、クライアントに寄り添い、一人一人にあった求められるケアを提供できるように、スキルアップし続けたいです。

※開催セミナーや出張トリートメントについては、ただ今準備中です。

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • リフレクソロジスト
  • ボディデトックストリートメント
  • 緩和ケアトレーニング
  • ファーストアロマセラピー
  • フェイシャルデトックストリートメント

アロマセラピーやリフレクソロジーを通じて、お一人お一人が幸せを感じ、笑顔になれるケアを目指しています。

※アカデミーオブホリスティックセラピー10周年記念クリスマスブレンドコンテストにて「標葉隆三郎賞」を受賞した時の喜びの様子です。

アロマセラピーを知ったきっかけ

18年前に引っ越してきた仙台のデパートの1角で、いい香りがするので近づいてみました。そこで、ハンドトリートメントを受けたことがきっかけでアロマセラピーに興味を持ちました。

AHTを選んだ理由

最初のアロマセラピーとの出会いより、単発のセミナーに参加したりと自分なりに勉強をしていましたが、資格取得には至りませんでした。そんな時、仙台の情報誌にスクールの記事が掲載されていたのを見つけ、切抜きを財布に入れ持ち歩いていました。時間ができたときに開校の時期は過ぎていましたが、スクールの先生に自分の思いを伝え、その日の標葉校長の解剖生理学の講義を受け、運命を感じ入学しました。

印象に残っている授業

同期の受講生より遅れて入学したため、遅れている分を時間を調整し補講を受けました。1日にかなりの精油の種類を学習しましたが、集中して学べて科名ごとの特徴などを捉えることができました。官能評価をおこない、自分なりに香りの感覚的なことを学習したことが楽しかったです。
※AHTは受講申込者と相談のもと、補講やプライベートレッスンを行い、途中からの入学を受け入れています。

共に学んだ同期の存在とは

遅れて一緒に学ぶことになりましたが、皆さんやさしく受け入れてくれて学ぶ中での同期の存在はとてもうれしかったです。卒業後も頑張っている姿をみて、自分にも刺激になります。

アロマセラピーを学ぶ中での自分の変化

自分自身の体調をみながら精油を選び、トリートメントをすることが日課になりました。毎日朝一の入浴後に化粧水で肌を整えた後、フェイシャル・デコルテのトリートメントを行っています。それから、疲れが抜けないときやむくみがちな時は、デトックストリートメントで習得した手技を合わせて取り入れています。自分の身体に目を向けて手を加えるようになったのが一番の変化です。

好きな香り

ローズウッドとラベンダーが好きです。1種類での香りももちろんですが、他の香りとブレンドした時に香りを引きたて、さらに高貴な香りに変化させてくれる、魔法の香りだと思います。
※アカデミーオブホリスティックセラピー10周年記念クリスマスブレンドコンテストで「標葉隆三郎賞」を受賞しました。

スクールに通っての感想

アロマを修了してすぐにリフレを続けたので、勉強の日々が続きました。仕事や家庭のこと、家族のことなどでいっぱいいっぱいになり、何度かくじけそうになっては、奮起の繰り返しでした。プライベートレッスンを受け、自分の実技の不足している部分を補うことができたので、試験に向けて頑張ることができました。先生や同期のおかげで、最後まで学校に通い、修了してセラピストとしてスタートが切れたことをとてもうれしく思います。

ご家族へのケアの取り入れ

息子は「進行性筋ジストロフィー症」のため、人工呼吸器を装着していて、それに伴う諸症状があり、終日ベッドの上で生活しています。私がスクールに通い始めて習ったことを話す中で、息子も少しずつアロマに興味を持ちはじめ、色々と質問をしてくるようになりました。自分なりにネットでも勉強をしているようです。自分の状態を踏まえて精油の選択やケアに何がいいのかを聞かれたりすることも増え、その答えを私も知識を深めることで伝えていけるよう勉強を続けています。トリートメントやリフレクソロジーをする中で、以前と触れる手が変わってやさしくなったと言われたのがうれしかったです。本人の体調によっては触れられたくない日もあるので、望む時に望む分だけ行っています。やればやっただけいいということではないことをお互いに知っています。

アロマセラピーとリフレクソロジー

アロマセラピーは、たくさんのケアができます。でも、アロマセラピーを受けれる方、受けれる部分が限られてくる場合もあります。そんな時、アロマセラピーではトリートメントできないところをリフレクソロジーはケアできることもあります。双方足りないところを補うことで、求められるケアを提供できると思い、2つのコースを学ぶことにしました。息子の場合も芳香浴をしながら、リフレクソロジーをおこなうことで、より本人の望むケアができていると思います。ひとつの症状に対して、いろんな角度から見ることができ、ケアを入れていけることを実感しています。

将来の目標

看護師という仕事をしていて、お一人お一人に合わせた相手の立場に立った看護を行いたいと思っています。まさにアロマセラピーやリフレクソロジーはそれが実現できると思います。今後の方向性はまだ決まっていませんが、お一人お一人が幸せを感じられ、少しでも苦痛が緩和できるそんなケアを行っていきたいと思います。

神田 裕子さん Yuko Kanda

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お一人お一人の生活や環境、身体の状態に合わせてアロマセラピーやリフレクソロジーを取り入れたケアを提供できるよう日々学んでいます。今秋開催予定のトレーニングクラス「緩和ケアコース」、講師育成プログラム「ファーストアロマセラピー」を受講する予定なので、今後もケアや提供できる幅を広げるためにスキルアップしていければと思います。
また、アロマセラピーを取り入れた「自分時間」の楽しみ方も多くの方に知っていただけるよう、活動していきたいです。

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • リフレクソロジスト

 

 

アロマセラピー・リフレクソロジーを知ったきっかけ

職場の後輩からアロマセラピーについて話を聞き、初めて知りました。彼女とAHT卒業生の石井直子さんでアロマを院内に取り入れようという活動に賛同し、参加させてもらいました。一緒に院内のターミナル患者さんへアロマの芳香浴などを提供しましたが、アロマセラピーのことをもっと知りたいと思いました。リフレクソロジーはAHTに入学してから知りました。

AHTに入学したきっかけ

秋田での開講だったからです。AHT卒業生の石井直子さんにすすめられました。

印象に残っている授業

ひとつひとつのエッセンシャルオイルの香りを自分の感じたままに評価する官能評価では、同期の方の思いがけない、あっと驚く豊かな表現があったりと毎回感動していました。また、ハーブティーを飲み比べながらの授業で、成田先生のハーブティーの淹れ方に、『どうのこうの』と生意気に言った私(笑)。そんなアットホームな雰囲気の授業もありました。皆さんから、私と成田先生との掛け合いが面白いと妙に好評で、笑いが溢れる授業でした。

アロマとリフレのコースを同時に受講してみて

体力勝負でした。それぞれに共通することもあり、幅が広がりました。それと、あのハードなスクールをよくこなしたと、自分を褒めています。(アロマ9:00~17:00、リフレ18:00~21:00、両コースを受講していました。)

身体に触れるというケアについて

普段は、患者さんのお話を聞いてお薬を渡して終わります。しかし身体に触れてみて、話しているのとは違う疲れなどを感じることができました。この疲れを取り除いてあげたいと思う事でケアに優しさがでるような気がします。触れるということで言葉だけではわからない症状を感じることができ、それによって的確なケアができるように思います。

共に学んだ同期の存在とは

かけがいのない仲間です。一緒に過ごす時間がストレス解消になり、前に進めるような気がします。一つの目標に向かって共に学んだ同期生をいつまでも大切にしたいと思っています。

アロマセラピーやリフレクソロジーを学ぶ中での自分の変化

人の体の恒常性をより考えるようになりました。

ホームスタディについて

同期生とのトリートメントの練習はとても楽しく充実していました。手技を理解しているボディ役なので、お互いの手技への評価が適切です。また、自宅に遊びにきた友人、妹達に積極的にトリートメントをしました。色々な感想があり、考えさせられ、それもまた成長につながりました。リフレクソロジーの練習では、スリッパにタオルをまいて足にみたてて、毎日練習していました。
現在、歯科医院でも待合室などの環境づくりにアロマディフューザーを設置する病院が多くあります。まだ精油の特性や可能性を活かしきれていないと感じるところもあり、環境やニーズに合ったブレンドや空調や人の流れを捉えた設置場所など総合的なプロデュースができればと思います。

アロマセラピーとリフレクソロジーの共通点

「ケア」というテクニックでは共通しています。アロマセラピーのほうが癒しの部分が多いような気がします。

医療の中での可能性

「癒す」といことに関しては、アロマセラピーは医療に用いられやすいと思います。リフレクソロジーは足裏で身体全体のケアができるので、訴えのある体の部位に触れることができない方へも取り入れることができます。西洋医学だけではできない、癒しの部分でひろがっていければと思っています。

スクールで1年間学んでみて

アロマセラピー、リフレクソロジーを学び、自分の中でも色々な事に選択肢が増えました。アロマセラピーを学ぶことで、今までできなかった院内での患者さんへの「癒し」につながるケアを提供することができ、そして、産科病棟での産後の患者さんへのトリートメントの許可を病院からいただき、活動がはじまったことは本当に嬉しいことです。また、 患者さんの足のトリートメントをしながら、足裏に触れてお疲れのある部分がわかるということは、リフレクソロジーも学んだ成果と思っています。学んだことが実際に役立つことは、さらに学ぶことにも積極的になります。 時として、くじけることがあっても、感謝され喜ばれることで、前向きになることができます。人から喜ばれるということは、自分の存在価値を感じることができます。それは、次への学びや行動の意欲となります。スクールで学んだことで新しい世界や知識がひろがり、そして大切な同期の仲間を得られたことに感謝しています。

将来の夢

フランスでは、薬局の薬剤師がエッセンシャルオイルを処方して渡しています。私もフランスに行った時は薬局に入って色々と購入してきます。日本ではフランスのようなエッセンシャルオイルの処方が薬事法で認められていませんが、漢方薬は処方することが可能です。例えば日本では、腰が痛いと整形外科に行ってもレントゲンを取って、「骨に異常はありません」で終わってしまいます。レントゲンにはうつらない目に見えない腰痛のもとを和らげる手段として、アロマセラピーやリフレクソロジーは有効だと思います。また、漢方の処方を考える事は、その人の持っている体力、恒常性などを踏まえて考える必要があります。患者さんの心も含め、体全体をみて、アロマセラピー、リフレクソロジー、漢方を普段の生活に取り入れてもらうことで、患者さんの抱えているトラブルを改善する方法をアドバイスできるようになりたいと考えています。

柳原 せい子さん Seiko Yanagiwara

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モットーは「常に努力を惜しまず前に進むこと」。

【秋田赤十字病院内での活動について】
●外来化学療法室
ディフューザーのエッセンシャルオイルの選択や処方をしています。エッセンシャルオイルの処方の感想は、甘さがあっていい香りとのうれしい言葉をいただいています。
●産科病棟
産後の患者さんへはトリートメントをボランテアでおこなっています。産後ということを配慮して、腹部を除く上肢・下肢を施術しています。産科部長先生、病棟スタッフからもトリートメントを受けたいと要望がありますので、近いうちにアロマやリフレの良さをトリートメントを通して実感していただきたいです。
●緩和ケア
ターミナル患者さんへ足浴時にアロマバスを取り入れています。患者さんのその時々の気分や好みを聞きながら、一緒にエッセンシャルオイルを選んでいます。気分転換にもなっているようです。

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受講コース

  • メディカルアロマセラピスト
  • ファーストアロマセラピー

 

 

アロマセラピーを知ったきっかけ

アロマ=いい香り=癒し。ちょうど10年くらい前に”癒し”という言葉が流行したと思います。はじめはこの程度のことしか考えていませんでした。ただ、以 前から”いい香り”には敏感な方で、20代独身の頃は、香水にも凝りましたね。そして、ルームスプレー、ボディクリーム、芳香剤、キャンドルなどは生活の 中にはよく取り入れていた方です。海外での生活の中で、海外の香りや日本ではあまり使われない素材の組み合わせにとても興味がありました。今でも、柔軟剤 に関しては何種類も揃えてその日の気分や用途によって使い分けているほどです。100%天然のエッセンシャルオイルの香りとはほど遠い香りの中にいまいし たが、生活の中で香りを取り入れるという点では共通しているのかなと思います(笑)

はじめてエッセンシャルオイルを手にして

3年前に夫の転勤が岡山から仙台へ決まった際に、薬剤師でもありアロマを勉強した友人がスィートオレンジとディフューザーのセットをプレゼントしてくれま した。初めて暮らす仙台、頼れる友人もいなくて慣れない土地や気候、また、子どもが初めて私から離れて幼稚園に行くことなど、全てが不安要素となりまし た。不安な気持ちの時にその友人が電話で「そんな時はあのアロマをたくのよ。」と言ってくれ、友人がくれたスィートオレンジ=友人=不安な気持ちをやわら げるという相関関係が自分の中でできました。それによって、随分精神的に助けられた時期があります。その後、心や体にアロマが効くことを身をもって経験し たため、精油の成分に興味を持ち、スイートオレンジにはどんな成分や効果があって、何が自分に良かったのかなど本を見て調べはじめました。そこから、アロ マセラピーの力を信じ、魅力を感じています。

AHT(アカデミーオフホリスティックセラピー)を知ったきっかけ

本当に偶然のめぐり逢わせでした。車の点検のために訪れたディーラーの待合室で”りらく”という仙台の情報誌を見て、すぐに電話をしました。後日わかった ことなのですが、半年前ぐらいの古い号でスクールの申込期日などすでに終了しているのに、全く気付かずに連絡していました。アロマセラピーについての広告 はよく目にしていましたが、今ひとつピンとくるものもなく、AHTの”メディカル”という文字に”これだ!私の求めているものは!!”という衝撃を受けた のを覚えています。

AHT(アカデミーオフホリスティックセラピー)を選んだ理由

自分も体験した精油の持つ、「精神にも作用する力」というものはすごいなと思っていたので、AHTがメディカルにこれを活かそうというところに同感しました。また、歯科医師として、歯科領域にも応用できるのではないかと考えました。

印象に残っている授業

官能評価の授業が好きでした。1つの香りでも、個人個人で評価が異なる点、香りを言葉で表現した時のその人の思いやバックグランドなど、エピソードも含めて知ることができてとても面白かったです。

共に学んだ同期の存在とは

同期の皆のアロマに向き合う姿勢の真剣さをとても強く感じました。強い信念と意思を持ち、きちんと将来を見すえているところは、若い方ばかりなのにしっかりしているなと感じました。1人1人からいろんな刺激を受け、その度に自分はどうなのかと振り返る機会を与えられ、とてもプラスになりました。卒業後は様々な方向へと進んでいますが、「力になれるときは集まろう」というスタンスでいられる間柄は素晴らしいと思っています。今後も大切にしていきたいです。年齢も職業も全く違う5人が友達になれたことが、大人になったらとても特別な感じがしています。

アロマセラピーを学ぶ中での変化

様々な情報を広く取り込むようにしています。アロマセラピーを提供する上で、クライアントの多様な症状や訴えに応じるためには、幅広い知識が必要だと思うからです。常にアンテナをはり、新しい情報をキャッチできるようにしています。生活の中のあらゆるものがアロマセラピーに結び付き、今後の活動のヒントになるので、学ぶことにも貪欲になりました。

生活への取り入れ

もともと私の香り好きは普段の買い物の中でも発揮していて、それを息子もしっかり受け継いでいます。洗剤や柔軟剤のコーナーの香りサンプルは常に嗅いでいます。そして、官能評価さながらの香りの評価をして楽しんでいます。また、ブレンドの勉強のために気分や体調に合わせて精油をブレンドして芳香浴に取り入れています。花粉症の季節には症状の軽減や空気の浄化を目的としてスプレーを作り、生活に取り入れています。家でブレンドをした時の審査委員長は息子です。何か一つ物足りないと悩むときは、息子にプラスする香りを相談します。意外と的確な判断だったり、良いブレンドになったりするので、感性の豊かさを感じ、一緒に楽しめて面白いですね。

主婦業・子育てとスクールの両立

子育てをしながらのスクールの両立は大変でした。週末に出張で不在になりがちな夫とのスケジュール調整や、子どもを預けてもお迎えの時間があって早退することもありました。月1回のクラスにもかかわらず、息子が前日の金曜日に風邪で休み、授業に向けての準備不足や復習不足はよくありました。そのような状況の中、スクールは両立していこうとする私の状況を理解し、補講などフォローしてくれました。両立してやっていきたいという思いに賛同してくれて、協力してくれたことにとても感謝しています。私自身は、スクールがあることで普段の主婦業の中に張り合いができました。スクールで学ぶことで、自信も知識もつき、社会と再びかかわりを持てる喜びも感じられました。女子大生になったような感覚が何より楽しかったです。

アロマセラピーの可能性について

アロマセラピーに癒し効果があることはすっかり、定着しています。更には、不眠にはラベンダー、女性のトラブルにはローズ、ダイエットにはグレープフルーツなどメディアなどの情報から耳にしたことがあると思います。これらをもう少し医学的根拠に基づいた説明を加えて一般の方にも理解を得ることができればアロマというものがアカデミックになり、医療分野においてもアロマ成分の有効性が広く認識され、メディカルアロマセラピストとして目指す先で、医療に付随するものとして医療現場などでアロマセラピストが活躍できる環境が与えられることにもつながってくると思っています。きっとこれから、アロマセラピーは流行としてのものではなく定着していくでしょうし、そのためには私たちアロマセラピストが働きかける必要もあると思っています。
現在、歯科医院でも待合室などの環境づくりにアロマディフューザーを設置する病院が多くあります。まだ精油の特性や可能性を活かしきれていないと感じるところもあり、環境やニーズに合ったブレンドや空調や人の流れを捉えた設置場所など総合的なプロデュースができればと思います。

現在の活動内容

子どもがまだ小さいので、今は子育てや家族の時間を大切にと思い、自分のペースで、自宅にてトリートメントやクラフト教室を開催しています。限られたママ友のみにしか伝えていないのですが、今後はもう少し広く人に伝え、多種多様なクラフトを提供できるようにしたいです。またタピオ大での講義をはじめ、ファーストアロマのセミナーは継続的に今後も開催していく予定です。

将来の目標

将来は婦人科の分野でアロマセラピストとしてケアに参加したいです。若い世代からのプチ更年期や年齢を重ねることで生じる不快な症状の緩和、そして不妊治療をしている方の心のケアなど、治療とは違ったアプローチで女性のライフスタイルにあったケアができればと思います。そしていつかは、日本よりアロマセラピーの導入が進んでいる海外の「メディカルアロマセラピー」の現場も見てみたいです。

出口 久子さん Hisako Deguchi

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興味を持ったことは、まずやってみる。興味を惹くものすべてが出逢いだと感じています。子育ても一緒。「いいよ、やってごらん。」「やろう!」と子どもが興味を持つことを大切にしています。

*講師予定*
タピオ館立オープン大学 8月1日19時~20時
「節電節水対策 重曹とアロマを使った清拭方法」

前回の講義のようす
「クリスマスにまつわるアロマのお話とバスボム作りと演出方法」

※上記以外のセミナーやトリートメントについてのお問い合わせは、下記のアドレスに題名を「アロマ」と入れて送信してください。
E-mail:lulu-de-seijyu.67174@docomo.ne.jp